グラブル [生活]
日本に戻った時に、テレビのCMで盛んに『グラブル』と言っていましたが、
実は私、今年の初めからホーチミンですでにグラブルっています。
スマホのゲームではなく、『Grab』。配車アプリで、日本では『Uber』の方が知名度があるかもです。
以前バイクタクシーのオヤジに、ボったくられた経験から、街中のバイクタクシーには、二度と乗らないと決めました。
配車アプリの使い方は、まずアプリをダウンロードします。
ダウンロードしたら、アプリを開き、必要な項目を入力して、登録認証します。
登録が済むと、現在位置が地図上に示され、現在住所が表示されます。
GrabCarかGrabBikeか選びます(ほかにもあるようですが、ベトナム語はわかりません)
選び終わると、目的地の住所を入力または、地図上にマークします。
こんな感じ
行き先が決まったら、『booking』ボタンをタップします。
そうしますと、ドライバーを検索しドライバーが決定します。
ドライバーが決定すると、ドライバーから電話がかかってきます。
ベトナム語が全く喋れない私にとって、一番のハードルです。
私の場合、ドライバーが目標となる建物(例えばコンビニとかの名前を言います)で、特に英語表記された建物の前で、操作しています。
それで、電話がかかってきたら「xxxxxx」と建物を言うと、ほとんどがOKと言ってきます。
自分を迎えに来るドライバーがどこにいるかは、スマホで逐一わかりますので、近づいてきたら、スマホを上にあげると、気付いてくれます。
ドライバーのナンバーと顔写真がスマホに出ていますので、ドライバーに「you?」と言えば、yesと答えます。
行き先を確定した時点で、料金が決まっていますので、明朗会計です。
ちなみに、アパートから事務所まで歩いて30分、距離にして3km弱といったところでしょうか、その距離をGrabBikeですと、大体1万3000ドン~1万4000ドン(夜)日本円にして、約70円で行ってくれます。
ほんとに便利です。
スマホが使えないときは、Grabも使えなくて辛かった。
追伸:
チップは、いくらか渡してください。大体3000~5000ドン位(料金によりますが)
日本語で「ありがとう」って言ってくれたりします。
実は私、今年の初めからホーチミンですでにグラブルっています。
スマホのゲームではなく、『Grab』。配車アプリで、日本では『Uber』の方が知名度があるかもです。
以前バイクタクシーのオヤジに、ボったくられた経験から、街中のバイクタクシーには、二度と乗らないと決めました。
配車アプリの使い方は、まずアプリをダウンロードします。
ダウンロードしたら、アプリを開き、必要な項目を入力して、登録認証します。
登録が済むと、現在位置が地図上に示され、現在住所が表示されます。
GrabCarかGrabBikeか選びます(ほかにもあるようですが、ベトナム語はわかりません)
選び終わると、目的地の住所を入力または、地図上にマークします。
こんな感じ
行き先が決まったら、『booking』ボタンをタップします。
そうしますと、ドライバーを検索しドライバーが決定します。
ドライバーが決定すると、ドライバーから電話がかかってきます。
ベトナム語が全く喋れない私にとって、一番のハードルです。
私の場合、ドライバーが目標となる建物(例えばコンビニとかの名前を言います)で、特に英語表記された建物の前で、操作しています。
それで、電話がかかってきたら「xxxxxx」と建物を言うと、ほとんどがOKと言ってきます。
自分を迎えに来るドライバーがどこにいるかは、スマホで逐一わかりますので、近づいてきたら、スマホを上にあげると、気付いてくれます。
ドライバーのナンバーと顔写真がスマホに出ていますので、ドライバーに「you?」と言えば、yesと答えます。
行き先を確定した時点で、料金が決まっていますので、明朗会計です。
ちなみに、アパートから事務所まで歩いて30分、距離にして3km弱といったところでしょうか、その距離をGrabBikeですと、大体1万3000ドン~1万4000ドン(夜)日本円にして、約70円で行ってくれます。
ほんとに便利です。
スマホが使えないときは、Grabも使えなくて辛かった。
追伸:
チップは、いくらか渡してください。大体3000~5000ドン位(料金によりますが)
日本語で「ありがとう」って言ってくれたりします。
2017-11-11 18:10
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